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酪農学園大学 実習2回目その前に

ヒンメリプロジェクト

 

学生さんと一緒に製作したヒンメリ作品は大学内の黒澤記念講堂エントランスに展示していますが、他のところでも展示出来ないかというご要望があり候補場所の1つへご案内頂きました。窓越しに北海道らしい風景が広がり牛さんに座って写真が撮れるフォトスポットもあるというスペシャルな空間でした!

 

プロジェクトが始まって6年が経ち、色々な方面への広がりを感じます。昨年展示場所からNHKさんが中継した番組をご覧になった一般の方々がヒンメリ作品の見学を希望され、たくさんの問い合わせを頂いているとお話しされていました。

 

今年のヒンメリ作品展示は12月中旬ゼミの学生さんたちにお手伝い頂き完成します。元気いっぱいの学生さんたちが頑張ってくれて全てのパーツが出来上がり展示作業を待つばかり。昨日の実習では、急きょ海外からの留学生も実習へ入りヒンメリづくりを楽しんでくれました。2022/11/26


酪農学園大学 実習1回目

ヒンメリプロジェクト

 

先週初回の実習授業がありました。今年はヒンメリを作ったことがあるという学生さんや手芸全般できます!という男子学生さん、そしてなんと 「Ievan Polkkaをフィンランド語で歌えます!」という学生さんまで。ヒンメリが、フィンランドが多方面で浸透してきたことを実感する嬉しい日となりました。

 

中学校催事で毎年ヒンメリを作り飾っていたという学生さんは、手慣れた様子でヒンメリを仕上げてくれました。昨年度から新興出版社啓林館さんの中学1年生数学の教科書で正多面体の学びで私のヒンメリ作品写真とともにヒンメリが紹介されていますが、何年か経って中学の時写真を見ました、という方に出会うことがあったらいいなと思っています。

 

今週2回目の製作実習があります。今回参加の学生さんたちとどんな交流が出来るのか今からとても楽しみです。2022/11/21


準備をいろいろと

講習会やプロジェクト

 

明日のワークショップ、毎月のお教室の材料準備やレシピの確認、プロジェクトの教材や構成を考えるなどをして過ごしています。講習会ではどのようにお伝えしたら分かりやすいかなど、製作いただくものを必ず事前につくり毎回手順、タイムテーブルを確認します。模型を用意して説明することも多いです。

 

スムーズに製作に取りかかれるように材料をまとめたり、配布するパッケージを工夫したり。「喜んでくれるかな」と想像しながら進める準備はとても楽しいものです。11月に入りクリスマスデコレーションのCMも流れてきました。しばらくはフィンランドのクリスマスシーズンでは恒例の“ピックヨウル”のような楽しさも取り入れつつ講習会を進めていきます。

2021/11/06


2022年ヒンメリプロジェクト

酪農学園大学

 

先日ヒンメリプロジェクトの打合せに伺いました。すっかり秋の景色になった構内を歩き、どの季節に来ても心地よく仕事なのを忘れてしまいます。ちょうどお昼休みの時間だったのでのんびり芝生に寝転がっている学生やマスク越しでも分かる笑顔で楽しそうにおしゃべりしながら施設移動をしているたくさんの学生たちを見かけました。

 

以前とは違った形の日常ではあっても、対面でコミュニケーションできる楽しさや同じ時間の共有は学生さんたちにとって待ち望んでいたことだと思います。いつまでも穏やかで笑顔の毎日が続くことを心から願います。実習や展示に向けてのいろいろな準備が始まっています。 2022/10/26


ラボラトリオ 講習会のお知らせ

ph:designed by Atlascompany-Freepik.com
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11月7日(月)

麦わらのかわいいクリスマスデコレーションをつくります

 

星型のヒンメリや麦わらを編んだオーナメントなどいろいろな形のパーツをつくって白樺の枝へ飾ります。フラワーベースに挿したり、枝の両サイドを糸で吊ってハンギングしても素敵ですよ。

2022/10/01


ディメンシオ

飾る楽しみ

 

先月終了したアームスタンド付きディメンシオ製作講座。初めてのヒンメリづくりという方もたくさんいらっしゃいましたが、皆さん素敵に完成させていました。自由参加の補講日も設定していて、つくりたいヒンメリの設計図を描きおこしての相談やアレンジの方法、麦の育て方などこの日は色々なお話しをしました。

 

今回のスタイルの講座は初めてでしたが、単発のワークショップとも継続の講座とも違った雰囲気で新鮮でした。このアームスタンド付きディメンシオ製作講座は定期的に行いたいなと思っています。品質のよいライ麦わらでつくるヒンメリ講座でなければと、常に私は思っています。これからもこの考えを基に誠実に取り組んでいきます。2022/08/19

 

意匠登録済み▶︎ ディメンシオモデル


フィンランド SDGs の取り組み

画像:restaurant nolla Facebookより
画像:restaurant nolla Facebookより

札幌の学校で資源活用の授業のために

 

廃棄されるものの再利用としてヒンメリづくりをしたいとリデュース・リサイクルを実習に取り入れたコースの生徒さんから提案があり来月ヒンメリの実習授業をすることになっています。実習前にフィンランドの文化やヒンメリについて講義もするので、フィンランドの SDGsランキングを調べていたら、21・22年世界ランキング1位でした!その中で興味深い取り組みを紹介している記事が目にとまりました。廃棄物ゼロ、食材を無駄にしない様々なアイデアで運営をしているヘルシンキのレストラン。大きな循環システムの視点などとても勉強になりました。講義内容の構成を考えるのも楽しい作業です。2022/08/09

 

レストラン名「Nolla」…なるほど、です。

Nolla 創業者のインタビュー


酪農学園大学さんの牛柄

チャーミングな消火栓

 

学生さんには見慣れたものですが、初めての方にはなかなかのインパクトだと思います。キャンパス内には色々な色で塗装された牛柄消火栓が点在しています。この牛柄、イベント時のエプロンになったり文房具やクリアファイルになったり大活躍しています。

 

この圃場は初めて伺う場所で、広大な風景に圧倒されました。様々な麦を育てていて種類によって色づき方が違っています。黄金色に実った麦が風に大きく揺れ、毎年見る穂波ですが本当に美しいなといつまでも眺めていました。2022/07/20


前半のお仕事

ゴール目前です

 

今年は定期講座や出版本で紹介しているモデルをつくる講座、そしてフィンランドセンターさんのヒンメリワークショップなどやりがいのある活動が続きました。たくさんの方がヒンメリに興味を持って下さり本当に嬉しく思っています。

 

今月は残すところ、ライ麦の収穫第2弾と夏休み明けの仕事の打合せのみになりました。秋は考える・手を動かすの日々、6年目になる酪農学園大学さんとのヒンメリプロジェクトも本格的に動き出します。2022/07/17


来週は2回完結講座です

ライ麦の穂先部分をていねいに選別した材料で

 

この講座でつくるのは出版本に掲載のディメンシオ。製作するサイズに合わせて麦わらの太さもかえていますが、今回は仕上がりの大きさを考えて麦わらは細めのものを使います。このモデルは見る角度によって複雑になったりシンプルな幾何学模様になったり見飽きることがありません。きっと繊細で素敵なディメンシオが完成すると思います。準備もすっかり整っています。ご参加の皆さま27日お待ちしております!2022/06/24


北海道フィンランドウィーク ヒンメリワークショップ

画像:フィンランドセンター Facebookより
画像:フィンランドセンター Facebookより

盛り上がりました!

 

今回のヒンメリワークショップはィンランドセンター様からのご依頼で開催されました。3年ぶりに再会するフィンランドセンター所長のアンナ–マリア・ウィルヤネンさんはとても明るくてチャーミングなフィンランド女性です。ウィルヤネンさんが「みんなで記念写真を!」と撮影会になりました。ィンランドセンターSNSにアップされた写真をはじめに紹介します。

 

ワークショップが笑顔から始まるという楽しい展開。スタート時は皆さん緊張しているのですが、今回は最初から打ち解けた雰囲気でヒンメリづくりをすることができ、参加者へのアプローチはとても勉強になりました。

ご参加頂いた皆さまがフィンランドの文化、フィンランドの人々の魅力に触れる機会になっていましたら嬉しいです。2022/06/03


北海道フィンランドウィーク ヒンメリワークショップ定員になってます!

いよいよ来週末から

 

「北海道フィンランドウィーク」スタートは28日(土)フィンランドサウナカルチャーイベントから始まります。北海道は新緑が美しい季節になり屋外でのサウナやスポーツを楽しむのにぴったりです!週末会場となるガトーキングダムサッポロでフィンランドを満喫して下さい。

 

週明け30日(月)からは市内中心部札幌市民交流プラザや北海道大学へ会場を移してフィンランドの文化やビジネス、教育・子育て、ジェンダー平等など様々なテーマでセミナーが行われます。6月2日(木)は文化と人々 DAY 。18時からヒンメリの体験ワークショップがあります。ご参加の皆さまにお会いできるのを楽しみにしています!

 

北海道フィンランドウィーク

2022/05/21


オリジナル アームスタンドに飾ったヒンメリをつくります

2回完結講座

 

出版本「ヒンメリをつくる」に掲載しているディメンシオテーブルの上や飾り棚などに置いて楽しめます。今回はアームスタンドをセットした講習会なので、お家に持ち帰ってそのまま飾ることが出来ますよ。詳細はこちらをご覧下さい。講習会のご案内 

2022/04/22


北海道フィンランドウィーク

画像:フィンランド大使館 Facebookより
画像:フィンランド大使館 Facebookより

楽しみなイベントの予告です

 

駐日フィンランド大使館、ビジネスフィンランド、フィンランドセンター、在日フィンランド商工会議所(FCCJ)主催「北海道フィンランドウィーク」が札幌で開催されます!6月2日(木)の体験ワークショップではヒンメリが登場、私が担当することになっています。2019年4月フィンランド大使館で開催された「Feel Finland」でのご縁でお声がけを頂きました。

 

ワクワクする盛りだくさんのプログラム。所属している北海道フィンランド協会も全力でサポートすることにしています。詳しい内容はフィンランド大使館WEBサイトをご覧ください。▶https://bit.ly/377mFqc 2022/04/16


4月期ヒンメリ講座

糸をくぐらせる・固結びする。

 

札幌道新文化センター での4月期スタートの日、今日は基本動作の実習です。久しぶりに着彩している麦わらを使ったり華やかな色合いの材料でヒンメリづくりを楽しみました。

 

ビビッドな赤色に染まっている麦わらを見るのが初めての皆さんは、それが麦わらと知ってかなり驚いた様子。合わせる糸はグリーン・オレンジ・パープルなど6色からお好みの配色で仕上げました。

 

季節感や楽しんでもらえそうなアイテムなどを盛り込んで6回講座を進めていきます。シーズンイベントを意識した回もあったり、ヒンメリだけではなくフィンランド文化についても親しんでもらえたらと思っています。来月の講座もとても楽しみです。2022/04/13


札幌道新文化センター ヒンメリ講座

受講する方と一緒に

 

先日、昨年10月から始まった講座は半年間のカリキュラムが終了しました。定期的に開催する講座を持つのは初めてでしたので、たくさんの発見学びがありました。1回1回そして半年間計6回でどこまでのテクニックを紹介出来るか、作品はどのような内容がよいのかなどなど。ご要望をお聞かせ頂いたり、私の考えをお伝えしたり。通って下さる皆さんの思いが叶う内容をプラスして新たに4月期春の講座がスタートします。

 

3月一区切りの回では、おひとりおひとりにメッセージカードを書いてお渡ししました。ヒンメリを通じて出会えたご縁をこれからも大切にしていきます。継続の皆さま「はじめまして!」の皆さま、お会いするを楽しみにしています。2022/03/16


シックなヒンメリ

4月期からのカリキュラム

 

道新文化センターさんの春からの講座で製作する作品の1つです。ウッドビーズにあわせて黒のタッセルをアレンジしてみました。ナチュラルな麦わらと黒のコンビネーションは私にとって新鮮な印象です。組み合わせる色でずいぶん雰囲気が違いますね。

 

マットな質感のブラックアイアンを用いたインテリアなどを見かけますが、そんな空間にも似合うヒンメリです。2022/01/29


ウッドアームを使って

モビールアレンジのヒンメリ

 

出版本で紹介しているモデルで、オリジナルのウッドアームに吊り下げて飾ります。いくつかのヒンメリを組み合わせて構成するので、全体そして単体のヒンメリでも風をつかまえて回転します。アトリエには高さを変え3セットを1つのグループにして飾っていますが動きがとても面白く、造形的な魅力を見る側に感じさせるアレンジだなと眺めています。写真のように窓辺に飾ると、できる影も楽しめますね。

 

道新文化センターさん(札幌)で開講しているヒンメリ講座〈初級編〉では今月からこのモビールアレンジを製作しています。パーツ構成や連結のバランスはそれぞれお好みでつくって頂くので、同じものは1つもなく完成がとても楽しみです。2022/01/23


お道具の手入れ

切れ味は大切

 

講座で使用しているハサミをこの週末1丁1丁ていねいに研いでいます。特に刃の先端部分がよく切れるように意識して。ヒンメリをつくるための道具で「ハサミ」はとても重要なツールだと私は思っています。切れ味がよくなければたくさんの麦わらを正確に切るのは少し難しいかも。講座ではお道具のことや麦わらの扱い方などヒンメリを美しくつくる色々なヒントもお伝えしています。今年も4月から道新文化センターさん(札幌)でヒンメリ講座〈初級編〉が開講します。2022/01/16


伝えたいのはヒンメリをつくる楽しさ

一人一人のつくるのそばに

 

昨年は少人数になりますが対面講習会が本格的に始まりました。出来上がった時のうれしさいっぱいの表情を再び見ることができる喜びを実感。久しぶりに子どもたちと一緒にヒンメリづくりもしました。小さい手を器用に使い紙を巻いたり糸を縛ったり。しぐさや表情を見ているだけで幸せな気持ちになります。

 

これからも対面で接することでしか出来ないこと、得られないものや時間を大切にしていきたい。対面講習会を再開して思いを強くしています。今年も講習会やワークショップの準備を進めています。新しい年、自然素材に触れ手を動かす時間を一緒にいかがですか。いつもの暮らしにヒンメリが加わることでお部屋の雰囲気が変わりますよ。ぜひご参加下さい!2022/01/16


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