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ヒンメリ作家 山本睦子 個展開催のご案内

大丸藤井セントラル スカイホール企画「光の抜け道」 ノーザンギャラリー 単独展覧会

大丸藤井セントラルさんのお声がけにより、札幌では初の個展を開催させていただきます。2009年日本でヒンメリ作家として活動を始め、これまでに発表してきたヒンメリ作品の中から代表的な作品の数々を展示し、自身のこれまでの活動を振り返る作品展となります。


期間中ヒンメリワークショップ、フィンランド伝統の弦楽器カンテレのギャラリーコンサートを開催致します。フィンランド独立100周年のメモリアルイヤークリスマスをヒンメリと音楽でフィンランドを感じて頂き、沢山の方と一緒に祝祭を楽しみたいと思っております。クリスマスの装飾品として永く親しまれているヒンメリ。森と湖の国フィンランドのクリスマスの世界を、そして手仕事をぜひご覧下さい。

 

ヒンメリ作家  山本 睦子 個展 「 Himmelin aika .  -ヒンメリのじかん- 」

 

会 期 2017年12月19日(火)ー 2017年12月24日(日)10:00-19:00 ・最終日16:00まで
会 場 大丸藤井セントラル 7Fスカイホール ノーザンギャラリー
    北海道札幌市中央区南1条西3丁目 TEL 011-231-1131

主 催 大丸藤井セントラル株式会社

後 援   駐日フィンランド大使館、在札幌フィンランド名誉領事館

協 賛 北海道フィンランド協会

・ヒンメリワークショップ 詳細は コチラ から
・クリスマス カンテレギャラリーコンサート 〈入場無料〉
 期日 2017年12月23日(土.祝)14:00-  15:00-  16:00-  ※1ステージ20分を予定
 会場 大丸藤井セントラル/ スカイホール ノーザンギャラリー

 

「光の抜け道」詳細はこちらをご覧下さい

 

  Himmeli Artist Mutsuko Yamamoto Exhibition

「 Himmelin Aika - Time for Himmeli-

 Exhibition period:  December 19th (Tue) -24th (Sun), 2017
 Venue:  Sky Hall Northern Gallery at Daimaru Fuji Central
        South 1 West 3, Chuo-ku, Sapporo, Hokkaido TEL 011-231-1131
 
This is my first solo exhibition in Sapporo.  It features an abundance of representative works from the works which I announced so far since I launched my career in 2009 as a Himmeli artist in Japan.


I planned related events, there will be a Himmeli Workshop and a kantele concert held in the gallery. Kantele is a plucked string instrument played in folk music, and considered a national symbol of Finland.  I would like to celebrate with together many people the memorial year
Christmas commemorating Finland's 100 years of independence.

Through the promotion of Himmeli in Japan, I would like to promote the joy of making things and the culture of Finland.
Related Events :  Himmeli Workshop, Christmas Kantele Concert                          2017.1108

 

 

函館  蔦屋書店

ワークショップにご参加頂いた

皆様、ありがとうございました!

 

函館蔦屋書店さんでは初の麦わらで作るヒンメリのワークショップを開催致しました。ワークショップにあわせ札幌や屋久島からご参加頂いた方もいらっしゃって、とても感激しました。

 

作り方はもちろんですが、ヒンメリの歴史からお道具の話しまで、いろいろとゆっくりご紹介出来た今回のワークショップは私にとっても楽しいものとなりました。

皆様、ありがとうございました。

またお目にかかれますことを楽しみにしております。

              2017.1017

 

GINZA

 

先日イッタラ銀座店さんへお邪魔しました。涼しげなカステヘルミシリーズと一緒にディスプレイされたヒンメリです。このヒンメリはワークショップで作って頂いたものですが、経年と共に麦わらの色が黄金色になってきていました。自然素材ならではの変化で、ヒンメリの魅力の1つだと感じています。

 

ご参加された皆さまが作られたヒンメリはいかがですか? 窓辺に飾られたヒンメリなら、さらにクラシックな色に変わってきているかもしれませんね。

暮らしの中で楽しむヒンメリ。  たくさんの方に出会ってほしいと思っています。    2017.0711

 

 

2017年後半

 

 

 

新たに取り組んでいることが多く

今までとは、少し異なった活動となっています。

 

変わらずに行っていることはライ麦を育て収穫をし材料を確保すること。秋蒔きは2m近く育ちました。天候が安定せず心配した時期もありましたが、上々の出来だと思います。

収穫が終わると、この冬に予定されていることの準備に入ります。

 

2017年はフィンランド独立100年周年のメモリアルイヤー。  先日所属している協会の行事でユッカ・シウコサーリ駐日フィンランド大使へお会いすることがあり、少しお話しをさせて頂きました。フィンランドの伝統装飾が日本で注目されていることをとても喜んでいらっしゃいました。

 

今年の冬、ヒンメリをご紹介する企画展が予定されています。この記念の年に作品展を開催する機会を頂いたことをとても嬉しく思っています。

ヒンメリという伝統の装飾品を、そしてフィンランドを多くの方が身近に感じて頂けるような企画展にしたいと考えています。 

                                               2017.0702

 

 

 

アルテピアッツァ美唄での企画展《 HARMONIZE 》

Finn-breeze (ヒンメリ作品群)  Photo:Kayoko / HARMONICS.
Finn-breeze (ヒンメリ作品群)  Photo:Kayoko / HARMONICS.

HARMONICS.オーナーの方からのお誘いで参加させて頂いた企画展。 北海道の素敵さを再発見、新発見というコンセプトのもと美しい空間が現れました。この画像は横幅3mもある # HOKKAIDO GUIDEの作品の1つで圧巻の風景写真作品とヒンメリ作品が収まったものです。

 

しんしんと雪降る冬の世界とヒンメリのハーモニー。そして展示室の窓越しに見える豊かな緑のコントラスト。さまざまな季節を想像の中に遊ぶことが出来ます。展示作品はもちろんですが、1つ1つの魅力が奏で合い存在する、この空気感もぜひぜひ体感して頂きたいと思っています。                2017.0512

 

展示室

 

HARMONIZE 〈終了致しました〉
期間:2017.05.11thuー05.22mon  09:00-17:00 (最終日は15:00まで)

会場:アルテピアッツァ美唄 〒072-0831 北海道美唄市落合町栄町

▶︎安田侃彫刻美術館 アルテピアッツァ美唄のご紹介


 

 

 

ライ麦

 

一番長い状態で使える

穂先部分。

その直径は、細いもので 1mmというものも。

ヒンメリの繋ぎパーツに

使うと繊細な印象に

仕上がります。

 

ダイナミックな作品、小さくて可愛らしい作品など

作るものによって麦わらを

選びます。

 

今、どんなヒンメリを

作ろうかと昨年収穫し

処理の終わった麦わらを

前に考えています。

      2017.0318

 

 

素敵な贈り物

麦わらを丁寧に割いてストロースターのように並べ作られたブローチを頂きました。贈って頂いたのは福島県にお住まいの80代の男性の方です。2015年12月日本経済新聞に掲載された私のヒンメリ活動についての記事をお読みになり直接ご連絡を頂きました。実際のヒンメリをご覧になったことがないとのことで、小さな作品を作りプレゼントし、以来お手紙などで交流をしています。

 

昨年からは私と同じように麦をご自分で育て、大作にも挑戦し素晴らしいヒンメリを仕上げられています。作品作りへの探究心と情熱が形となったヒンメリは見る側に圧倒的な存在感を示していました。作品とは

作り手を映す鏡なのだなあと、あらためて感じました。

 

麦わらは短い部分も大切に、余すところなく用いています。このブローチからは、温かく優しい思いが溢れていて、見ていてとても心地がよいのです。 素材に対して愛情の深さに、ただただ共感いたします。

                                           2017.0211

 

 

ペーパーストローヒンメリ アイノ®  キット販売のご案内

PHOTO:  すべてSUUさんのWebサイトより
PHOTO: すべてSUUさんのWebサイトより

 

 

 

 

 

 

 

多くの方々からリクエストがあり

ペーパーストローで作るヒンメリ

aino アイノ® のキットを

販売することに致しました。

 

お取り扱いを頂くのは

いつもワークショップで

お世話になっている

札幌の「SUU」さんです。

 

この写真のヒンメリを

つくることができる材料と

作り方レシピがついています。

 

どうぞ、お家で思い思いに

ヒンメリづくりを楽しんで下さい。

 

SUU

札幌市中央区大通西16丁目3-32

大通ハイチ1F
TEL/FAX:011-633-7577
営業時間:11:00~18:00 

水曜日定休

 

                                                                                                                         2017.0122

2017年

清々しい空気の中昇ってくる朝陽を、この日から始まるフィンランドでの日々を思いワクワクした気持ちで眺めていました。フィンランドで長い間作られてきたヒンメリが、いま日本独自の価値観で新たな展開を見せていることを本国の方々はとても歓迎して下さっていましたしこれからも楽しみにしていると話して下さいました。たくさんの収穫があったこの旅は、私のこれからの活動を支えてくれるものになるでしょう。                                               2017.0105

 

モエレ沼公園 ヒンメリ作品展示

明日23日のモエレ沼公園ワークショップ会場にヒンメリ作品を設置してきました。天井高と奥行きのある空間にマッチするように長いタイプのヒンメリはコンビネーションを変えて展示。作品展示の時は毎回その場所に一番フィットするレイアウトを現場で決めていきます。少しずつ仕上がっていくこのプロセスが大好きです。ワークショップにご参加の皆さまは、会場でどのような反応をして頂けるでしょうか。

 

フィンランドから戻ってきたばかりなので、明日はフィンランドの最新ヒンメリ情報やクリスマスマーケットのことなども映像をご覧頂きながらお話しできればと思っています。           2016.1222

 

Olen Helsingissa.

12月8日ヘルシンキの気温は+3℃。あまりの暖かさに驚きました。待ち合わせ場所の定番、ストックマンの時計のあるエントランス イルミネーションです。ここストックマンのクリスマスディスプレイはいつも素敵です。外観などの光の演出が印象的で、クリスマスシーズンを美しく彩っています。

 

                                          2016.1209

 

                                          2016.1214

 

北海道札幌市モエレ沼公園でのワークショップ

 

冬の穏やかな光の入る部屋でのんびり回転するアイノたちです。今年最後のワークショップでは、このヒンメリを作ります。クリスマスデコレーション仕様に雪だるまやツリーのペーパーオーナメントをアレンジをするのも楽しいですね。モノトーンベースに作るヒンメリやオーナメントもシックで素敵です。

 

飾る空間をイメージし色やデザインを考える。自分の手で作られたお気に入りが、毎日の生活を彩る。お部屋で眺めるヒンメリはゆったりした気持ちを運んできてくれます。このこともヒンメリの大きな魅力の1つで、たくさんの方に知ってほしいと思っています。

 

世界的に著名な彫刻家イサム・ノグチ氏が基本設計を手がけられたモエレ沼公園。私は自分が暮らしている街にこの素晴らしい公園があることを誇りに思っています。他県からいらっしゃるお客様をいつもご案内する素敵な場所です。冬の間も何度かクロスカントリースキーをするため訪れたりしています。

 

公園を象徴する「ガラスのピラミッド」。施設内はモダンな空間が広がり、ヒンメリ作品を撮影させて頂いたこともあります。今回このガラスのピラミッド内にてワークショップが開催されます。この日会場にはいくつか作品を展示して参加される方々にご覧になって頂こうと思っています。クリスマスシーズン、真っ白な景色が広がるモエレ沼公園でワークショップを出来ることが心から嬉しく、今からワクワクしています。

 

モエレ沼公園が誕生するまでのストーリーをぜひご覧ください。             2016.1119

 

 

ペーパーストローヒンメリ アイノ  Paperipillin Himmeli aino  ®

ペーパーストローヒンメリ アイノ “aino” sarja 2016

2015年 ペーパーストローにマスキングテープを重ね、カラフルなペーパーオーナメントをアレンジしたヒンメリを創作し発表しました。このオリジナルヒンメリシリーズを「aino」と名付けることにしました。アイノとは、フィンランド語で「唯一の」「ただ1つの」という ainoa から由来しているもので、フィンランドの女の子の名前です。2011年からの5年間においても、最も人気のあるファーストネームトップ10の上位5位以内に必ず入るなど、多くのフィンランド人に愛されている名前です。

 

名前負けせず、広く親しまれるヒンメリシリーズにしていきたいと思っています。カラフルにもシックにも仕上げられ無限に組み合わせが可能ですから、ワークショップでは世界にたった1つのオリジナルヒンメリを作ることが出来ます。材料は全ていつか土に還るものだけ。伝統的な麦わらのヒンメリと同じです。

 

ナチュラルなもの、健やかさがベースにあるものを厳選するということを常に意識しています。以前HPでお話致しましたがそれぞれの材料は既にこの世にあるものですが、その組み合わせのアイデアは作者のオリジナルなのです。今年大人の方にも楽しんで頂ける内容も発表し、新しい取り組みはこれからも続きます。

 

                                           2016.0910

 

秋。ヒンメリのじかんが始まります

Photo:Kayoko / HARMONICS.
Photo:Kayoko / HARMONICS.

 

 

 

 

2011年、

Himmelin aika

ヒンメリのじかんという

このWEBサイトを

立ち上げました。

 

フィンランドでヒンメリに

出会い紡いできたストーリーや

そこから生まれる作品を

ご紹介しています。

 

自分で育て収穫した麦で

今年もヒンメリづくりが

出来ることをとても

嬉しい気持ちでいます。

つややかな手触りと光沢。

自然がこの美しさを

作り出してくれていると

思うと感動します。

 

私が作りたい・見てみたい姿の

ヒンメリを1つ1つ

ていねいに創作していきたいと

思っています。

 

穏やかにHimmelin aika

ヒンメリのじかんが流れます。

 

2016.0901

 

写真は無断で使用(複製・送信・頒布等)することを禁じます 

 

 

湘南 T-SITE から夏休みワークショップがスタート!

梅雨明けし真夏の日差しが戻ってきた7月28日、湘南T-SITEさんでワークショップが開催されました。当日はたくさんの方にご参加頂き1号館湘南ラウンジは、元気なお子さんたちの笑顔で溢れていました。「楽しかった!」とご挨拶してくれる皆さん、とても上手にヒンメリを仕上げていらっしゃいました。2日後にはコサイン青山さんでのワークショップと続きました。いま札幌に戻っていますが今週金曜日には函館蔦屋書店さんでワークショップが開催されます。その後は札幌、鎌倉でも開催が予定されています。

2016年の夏休みヒンメリワークショップの記録として、少しずつ写真をアップしていこうと思います。 

                                           2016.0802

 

5月21日の Workshop

 photo : naoko hirano
 photo : naoko hirano

ひとつひとつ出来上がるのが嬉しかったり…

 

このようにお話されたのは、今回ワークショップを開催させて頂いたカフェシャエルさんのオーナーの方です。ワークショップにご参加頂きました。普段触れる機会がない麦わらの扱いに皆さん「緊張しました」とのこと。麦わらが割けてしまいそうな作業をそーっと加減しながら手を動かすというのはなかなか大変なことですが、出来上がった時はひときわ

嬉しいものだと思います。

 

皆さん何度も色々な角度から完成したヒンメリを眺めていらっしゃったのが印象的で、ご満足頂いていた様子に私自身とても嬉しかったです。このワークショップでは持参した穂つきの麦わらがどのようにヒンメリの材料になるのかをお話ししたり、ヒンメリの歴史などもご紹介しました。アットホームな雰囲気でとても楽しいワークショップとなりました。

ご参加頂いた皆さま、ありがとうございました。

             

                  20160524

 

 

Himmeli workshop kit package

ワークショップのためのキットボックスです。季節や開催する場面にあわせ新しいグラフィックでボックスを制作しています。このスタイルの箱は、持ち手の紐の色もラベルデザインによって変えています。 ワークショップに何度かご参加頂いている方から「毎回箱も楽しみです」とおっしゃって頂き、とても嬉しかったです。ワークショップでは作るヒンメリはもちろん、道具やパッケージなど1つ1つ自分自身が納得できるもので構成したいと思っています。今日午後からのワークショップではどんな感想を頂けるでしょうか。

 

Graphic design:Graphic design studio room   Geometric pattern:©ingectar-e     20160521

 

 

5月14日の秋蒔きと春蒔き

秋蒔きは60cmほどに生長しました。春蒔きは可愛らしい葉が緑色になってきたばかりです。 この日札幌は日中の気温24℃、初夏のような日差しです。この写真は午前中に撮ったのですが、春蒔きの麦は夕方にはさらに1cmほど伸びていました。おひさまの力ってすごいですね。 来週土曜日麦わらで作るヒンメリのワークショップが札幌市内で開催されますが、その時昨年収穫した穂つきの麦をお持ちしようかなと思っています。この写真のような過程を経て刈り取られた麦をご覧頂いたりお話したりしながら、ヒンメリを作ります。ご参加頂く皆さま、お楽しみに!                                                                              20160515

 

 

 

 

 

 

秋蒔きライ麦の春

 

札幌はようやく桜が咲き始め春らしくなってきました。融雪後先生のアドバイスで追肥したりし、ライ麦は順調に育っているようです。

 

この時期にこんなに青々した葉を畑で見られることに驚いています。雪の下で春を待っていた生命力にただただ感動しています。これから春蒔きの作業が始まりますが生育の差や収穫の時など、どのように違うのか興味がつきません。    

                   20160425

 

ヒンメリのある暮らし

今年は、生活の中で楽しむヒンメリの魅力をお伝えしたいと思っています。長い間考えていたものの、なかなかその思いを形にすることが出来ずにいましたが、ある方の協力を得てついに実現致します。

 

今回ご紹介するのはフレームスタンドに吊り下げた卓上スタイルのヒンメリです。写真のようにお気に入りの雑貨と一緒に出窓に飾ったりキャビネットの上に置いたりできる作品です。私の先生 Seijaさんにこのヒンメリを見せた時、コンパクトに飾ることが出来るアイデアは日本人らしい発想でとても素敵ね、と言って頂きました。スタンドもこのスタイルにするためにデザインをおこしたオリジナルで、造形作家の方に1点1点ハンドメイドで製作して頂いています。色んな場所に気軽に持って行って飾れるのが魅力です。

 

写真掲載作品:パテント取得済み

写真は無断で使用(複製・送信・頒布等)することを禁じます    

                             

Photo:Kayoko / HARMONICS.                                                                           20160312

 

 

春のWorkshop

春の訪れをお祝いするイースターシーズンにワークショップを開催する日程となり、ヒンメリキットのパッケージラベルもイースター仕様にしました。ワークショップでは、フィンランドのイースターのちょっと変わった風習や、個性的な伝統のお菓子のことなどについてもご紹介したいと思っています。

 

春を心待ちにしている北欧の人々と同様に私たち北国の住人も、イースターの季節を楽しんでみるというのも新しい春の過ごし方になるかもしれませんね。 Virvon varvon  Tuoreeks terveeks ... 

この呪文の意味はワークショップで! ぜひご参加下さい。                                              20160224

 

新しい年に

北海道立北方民族博物館にて6日まで開催されていたロビー展が終了し、展示作品が戻ってきました。期間中たくさんの方にご覧になって頂いたと伺っております。足を運んで頂いた皆さま、またワークショップにご参加頂いた皆さまありがとうございました。 昨年12月日本経済新聞文化欄に作家活動を紹介した記事を掲載頂いたことをきっかけに、あらたな交流も生まれました。学びと出会いの1年だったと実感致します。

 

2016年も誠実にていねいな仕事をしていきたいと思っています。              20160111

 

 

北海道立北方民族博物館 ロビー展 始まりました

私が創作するヒンメリ

 

新しい試みで完成した作品は、いままでにない表現スタイルを生み出せたと思います。これをスタートとして、さらに発展させたいと考えています。お手本は何もありません。ただ自分が作りたい、見てみたい造形を麦わらを素材としてヒンメリ制作と向き合っていくのみです。制作する作品は、私が「美しい」と感じる比率・パーツ構成で組み合わされ、それらは自身が身につけたテクニックで作り出された姿です。

 

そのように作られた13点ほどのヒンメリがロビーでゆったりと回っています。会場ではヒンメリの間を縫いながら、様々な角度でご覧頂ける展示となっています。25日夜には、ヒンメリの下で札幌交響楽団員による弦楽四重奏のコンサートが開催されるそうです。

 

今回展示の機会を与えて下さった北海道立北方民族博物館担当学芸員の方をはじめスタッフの皆様、関わって頂いた全ての方に感謝の気持ちでいっぱです。 

                    20151205

北海道立北方民族博物館 ロビー展 

山本睦子がつくる 北欧フィンランド 伝統のクリスマス飾り Himmeli 作品集

昨年ワークショップに呼んで下さった網走にある北海道立北方民族博物館さんが、今年はヒンメリ作品展をぜひとお声がけを頂きクリスマスの季節に実現致します。開催期間もフィンランドにならってクリスマス飾りを飾っておく公現節1月6日までと致しました。会場はとても広い空間なので、その場にあう作品も新たに制作をしています。このポスターは網走の流氷のような、そして冬の冷たい空気をイメージさせるアイスブルーを背景に様々な形で構成されたヒンメリの凛とした佇まいを、フォトグラファー加藤幸雄さんに撮って頂きました。もちろんこの作品たちも展示します。ロビー空間にたくさんのヒンメリがゆったりと舞う景色をどうぞお楽しみ下さい。開催初日はヒンメリワークショップも開催致します。                 20151114

 

期間/2015.12.04−2016.01.06 09:30-16:30 観覧無料

会場/北海道立北方民族博物館ロビー 休館日/月曜日、年末年始12.28ー1.04
後援/フィンランド大使館、在札幌フィンランド共和国名誉領事館、北海道フィンランド協会

 

 

東京・大阪でのワークショップにご参加頂いた皆さま、ありがとうございました。

ご参加頂いたお客様に秋蒔きライ麦の成長過程をお知らせするお約束致しました。10月31日の麦の写真をアップいたします。札幌の気温は日中 8.1℃、最低気温は5.1℃という小雨も混じる寒い1日でした。春蒔きと異なり大きくなる速度はゆっくりのようです。この先雪が降った時はどのように変化するのでしょうか。ご指導頂いている大学の先生に「フィンランドでヒンメリに向くライ麦の品種というものがあるでしょう。日本にもこの土地で育つライ麦の中から、ヒンメリに向いた品種をいまあなたは育てながら探している

んですよ」と言われ、やはり果てしないことに挑戦しているんだな、と実感しました。でも同時に自分にしか出来ないことに向き合えている喜びも感じました。

 

私の育てた麦でヒンメリ作りに出会う皆さまには、自然素材のもつ「美しさ」というものも感じて頂けたらいいなと思っています。今回ワークショップでは、なぜサイズを切りそろえた麦わらでヒンメリを作るスタイルをとるのか、作家としての想いなどをご参加頂いた方々へお話しを致しました。

 

私は、フィンランドの文化や生活についてもまだまだ学びの過程にあります。本質を大切にしながら北海道という場所で、自分にしか出来ない表現そして創作活動を続けていこうと、この11月気持ちを新たにしています。先月お会いした皆さまから力を頂きました。ありがとうございました。        20151101

春を待つライ麦

 

今年秋蒔きに挑戦しています

 

自分が作りたいヒンメリに向いた麦作りをさらに進めるため、ライ麦を研究している大学の先生にご指導頂いて秋蒔きのライ麦を育ててみることにしました。

 

雪が降るまで一生懸命に太陽の光を蓄えながら、冬はじっと雪の下で春を待つのだそうです。この畑周辺の積雪はたいだい1m20cm ほど。 その重みに耐え芽吹く季節まで真っ白な世界の下で鼓動をとめることはありません。  想像するだけで「すごい!』と思ってしまいます。今後の生育を見守っていきます。

 

自然が作り出すつやつやとした麦。

優しく輝くモビールを眺めながら昔のフィンランドの人たちは「冬が終わったら、明るい春が来る」とワクワクした気持ちでいたのではと感じます。私が初めてフィンランドで見たヒンメリも楽しげにダンスをしているように揺れていて、それはキラキラと本当に美しいものでした。

取材したヒンメリ作家さんのお宅にて ©Eija koski
取材したヒンメリ作家さんのお宅にて ©Eija koski

ヒンメリのある暮らしは、健やかな風がゆったりと流れているような気がします。モビールを通して自然を感じているのかもしれませんね。

 

繊細なヒンメリを作りたい。この想いを叶える作業はまだまだ続き、もしかしたら終わりはないのかもしれません。ただ、その過程で沢山の素晴らしい出会いがあり私を支えてくれています。            20151008


 

3歳のお子さんも真剣です

 

 

 

親子で楽しむヒンメリ作り

 

先週日曜日のワークショップ。雨が時折強く降る中、お子さんたち元気に参加してくれました。 ジュースなどのドリンクを頂き、さっそくストロー選びやアレンジに取りかかります。

 

お子さんはマスキングテープを自由に貼るのが大好きなようで作業に熱中してしています。3歳のお子さんも器用にテープをカットしストローに巻き付けていきます。参加されたお子さんたち全員がオーナメント作りなど最後までこだわりを見せヒンメリを完成させていました。今回も笑顔でいっぱいの楽しいヒンメリ作りとなりました。

 

早い時間からお子さんに支度をさせてご参加頂いたお母さま方、ありがとうございました。     20150920

 

下3枚の写真はSUUさんFBより

札幌にて

写真提供 SUU
写真提供 SUU

 

親子で楽しむカラフルモビール作り 

ヒンメリワークショップを開催致します

 

北欧の生活雑貨などチャーミングな商品がSHOPいっぱいに並ぶ SUU さん。

 

札幌では初めてのペーパーストローで作るヒンメリワークショップをこちらSUUさんで、開催させて頂くことになりました。

8月22日より作品を展示させて頂いております。ぜひご覧下さい。        20150823

 

 

 

 

函館 蔦屋書店

子どもたちの豊かな感性に脱帽です

8月4・5日行われたワークショップは、下は4歳のお子さんから小学生までたくさんのご参加があり、賑やかで楽しいものとなりました。展示している大きなヒンメリ作品を見上げて「これを作る!」と意欲的な発言をされるお子さんや「作れる気がしない…」と表情の曇るお子さん等々。お一人おひとりが個性あふれ接している私はとても刺激を受けました。枠に囚われない自由な発想という点においても、参考にするべきものが多くありました。制作過程で自分の主張「こうしたい」ということが明確で、それを自分の手で表現できる。子どもたちの創作力は素晴らしいものでした。

 

お母さまと仲良く相談しながら進めている姿も微笑ましく、親子参加のワークショップを開催できてとても良かったと思っています。お子さんの手先を使う練習、集中力を養うトレーニングとしても適していることを実感致しましたので、夏休みや冬休みにこの内容のワークショップを続けていきたいと思っています。個性光るヒンメリ作品たち、そしてたくさんの笑顔と出会えることを今からとても楽しみにしています。

ご参加頂いた皆様、ありがとうございました!                       20150811

 

 

〈アーカイブ2012・2013年2014年2015年News もご覧下さい 

兵庫県立美術館・帝国ホテルプラザ 東京でのヒンメリ作品の展示情報や、東京南青山 スパイラルガーデンにて開催されていた石本藤雄展にて石本さんご本人にお会いした時のお話しなどをご紹介しています。

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